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今までほとんど絵画に触れたことがなく、美術そのものに対して、どう捉えたらよいのやらわからない、みたいな立場でいたのですが、ふとしたことからこの本にであって(プログラムを見て購入したのではないです)、読み始めたら、面白くて一気に読めてしまいました。 絵画ってだから面白いのか!と生まれて初めて思ったかもしれません。(多少誇張。) ただ読む、のではなく、絵を見ながら ...>>詳細を見る |
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江連さんのDVDは4枚、本は3冊持っておりますがその中では中の上でしょうか。価格も安いし完成度の高い本ですが自分の実力と合わないと効果がないと思います。ビギナー用ではありませんよ。いろいろなドリルが盛りだくさん。タイトルと違い練習場では出来ないドリルもありますけど。損はないと思います。>>詳細を見る |
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司馬遼太郎が1970年代に発表した作品『空海の風景』をあらためてひもとき、映像として取材し記録し直そうとしたものである。2001年9月からNHK番組の企画がスタートしたという。 活字原作をもとにしたドキュメンタリー映像作品は原作をなぞっていけばいいという安易なものではなく、かえって独自取材によるドキュメンタリー番組より厄介とも言える。しかし、今だからこそ司馬遼太郎の視点で捉えようと ...>>詳細を見る |
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NHKラジオ「ビジネス英会話」の2002年度1年間の放送が収録されたお得な一冊だ。主人公の大滝怜治は日本の製薬会社に勤務しているが、全く畑違いのニューヨークの大手PR会社にヘッドハントされるところから始まり、その後はこのPR会社のオフィスでの会話がテキストとなっている。 26のレッスンで構成されており、各々のレッスンは4つのパートに分かれているため、合計104 ...>>詳細を見る |
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偶然発見し、値段の安さに衝動買いしてしまいました。 合唱以外に使用する場合、楽譜が読めるか、ピアノが弾ければ問題ないと思いますが、 譜面にコードが振っていないため、弾き語り用には不向きかも知れません。 3部合唱ということで、パートごとに歌い方が違うところに面白みがありそうです。 また、歌詞が綺麗なので一読の価値ありです! 森山直太朗ご本人の歌で聴いてみたい一曲です。>>詳細を見る |
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この本は、「編集工学」という、やや聞き慣れない独自の視点によって、百科事典的な知識の活動にたずさわってきた著者による日本論です。 NHK教育テレビの「人間講座」のテキストをもとに加筆したものですので、読みやすいです。 著者の言葉使いは独特。「おもかげ」「うつろい」「フラジャイル」「瀬戸際」 日本を語る時のその語彙の豊かさは、勉強になります。 ...>>詳細を見る |
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