みんなのうたが放映時の歌手で歌われることはまれなので、そこは気にしていませんでしたが、雰囲気は悪くなかったです。 特に「パンのマーチ」「子犬のプルー」「白い道」が聞きたかったので、うれしく聴き入ってしまいました。 残念なのは「トレロカモミロ」せめてアレンジは変えてほしくなかったな。 んでも、あの当時を知る人にはいいアルバムだと思います。>>詳細を見る |
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NHKのドラマなのにN響が音楽を担当しないとは何事だ!と最初は思ったのですが、ソロ・トランペットはきちんと日本人による演奏であり、映画音楽界の巨匠エンニオ・モリコーネとのマッチングは成功していると思う。 そんな中で耳にとまったのが、ソロ・トランペットを演奏する関山氏が、近年好む人の割合が減ったかな、と思える、いわゆるダークな「アメリカン・サウンド」で武蔵のイメージを作り上げているという点。バッ ...>>詳細を見る |
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元気で、明るくて楽しくて、ちょっと切なくて、懐かしい・・・ドラマに出てくるあの人たちの想いが、優しい音楽とともによみがえります。 都会で一人暮らしをしているあなたに「今度の休みには故郷へ帰ってみようかな」と思わせる、そんな一枚です。>>詳細を見る |
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サバンナの日没のジャケットである。それを反映するかのように、人手の入っていない荘厳な静寂を表現するかのような曲が続く。疲れて休みたいときに最適。 なお、収録されている音量が小さいのが残念。普通のCDを聴くときよりも音量を一回り大きくして聴くとちょうどよい。>>詳細を見る |
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比奈ちゃんのと、セブンハーツを聴きたくて買いましたが、 ほかにもたくさん名曲があったことを思い出させてくれました。 この時期がMTKとしては安定してた気がします。 水ふうせん最高☆☆ ところで「きらいじゃ★ブギ」聴いてて思ったんですが MTKって時々「えっ、これって教育テレビだよね?」と 視聴者を焦らせる曲がさりげな〜く多くないですか?(汗) 「SUPERGI ...>>詳細を見る |
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このCDが出る前に「ひらり」以降のテーマ集も発売されたが、曲がオリジナルでなかったり収録されない作品もあったり、といった前作と違い、今回はレコード音源使用の「ロマンス」を除く全作品の放送音源を使用した「(多分)完全」オリジナル仕様。 作曲陣も、タイアップばかりの最近の作品とは違い、大野雄二、坂田晃一、羽田健太郎、山本直純、三枝成章などの面々が「プロの仕事」を見せてくれる。 ...>>詳細を見る |
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