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NHK 大河ドラマ 「新選組!」 オリジナル・サウンドトラック

NHK 大河ドラマ 「新選組!」 オリジナル・サウンドトラック 人気ランキング : 17820位
定価 : ¥ 2,800
販売元 : ユニバーサルミュージック
発売日 : 2004-02-21
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 2,661

2004年1月11日スタートのNHK大河ドラマ『新選組!』のオリジナル・サウンドトラック。音楽は服部隆之が担当し、メインテーマ曲のヴォーカルをとるのはテノール歌手のジョン・健・ヌッツォだ。ドラマ前半では楽しいことばかりが起こる。近藤勇(香取慎吾)の周りに仲間が集まり、どんどん盛り上がる。しかし、後半には歴史が示すとおり、彼らには試練と破滅が待ち受けている。そのとき、楽しかったときの音楽がどうオーヴァーラップしてくるか。そこに服部隆之の今回の劇伴音楽の真価がある。服部隆之は今回、作曲にあたってひとつの宣言を行ったという――「ピアノは使わない!」。哀しげなトーンが醸し出す雰囲気で視聴者の涙腺をゆるませようという方法を服部は拒絶する。それは実は三谷幸喜のドラマの手法とも深く関係している。人を思わず惹きつける楽しく明るいエピソードをテンポよく繰り出し、軽さと親しみやすさで、笑いに巻き込み、なるほどと思わせる。そして、いつのまにか観る者はペースにすっかりはめられ、登場人物の生き様にすっかり共感し、ドラマの起伏へとのめりこんでいく。服部によれば、『新選組!』の音楽には、五度(ドとソ)の音が多用されている。この音の組み合わせには一種の無国籍感があり、あるときはローマ帝国風にすら響くという。また、ドミソのミの音を抜くことによって、短調とも長調ともつかない響きが得られる。気分によって、どちらともとれるような響きなのだ。ブズーキ、ケーナ、尺八といった様々な国の民族楽器、あるいはピアノ線をバチで叩く特殊奏法も使われているが、それらがこの幕末青春ドラマに見事なまでにフィットしているのは、驚くべきことである。広上淳一指揮NHK交響楽団によるテーマ音楽は、歴史ある大河ドラマの伝統の王道を行く、テンション高い屈指の名曲と言える。熱い高揚感に満ちたこの演奏をCDで聴くと、また格別の満足がある。また、このディスクのちょうど真ん中には、本編ドラマでは決して使われない、テーマ音楽のピアノ・ヴァージョンが入っている。これは本CDのためのサービス・テイクで、勢いばかりではなく、音楽的にも深い曲であるのが、非常に美しいピアノ演奏によって一層感じられるに違いない。(林田直樹)

ファン必携の一枚!

勇壮かつ悲哀を感じさせるメインテーマ。
仲間が集まってくる過程のわくわく感を見事に表現した曲、戦いの激しさを表現した曲、どれも見事です。
そして、個々の曲の素晴らしさに加え、アルバムの構成がドラマの流れを想像あるいは回顧させるようなつくりになっていて、サウンドトラックとしての完成度も高いと思います。
ファン必携の一枚ですね^^
放映終了後も何回も聞いてます^^

「新選組!」は終わらない

雄弁に「語る」音楽集。
懐かしく豊かなメロディに乗って「彼ら」の夢と情熱、隆盛と落日の日々、
それに何よりも毎週末を待ち続けたあのわくわくする気持ち、登場人物
と一緒になって感じた歓喜や無念までもがまざまざと蘇ってきます。

ドラマは既に本編も続編も終わってしまいましたが、あの日々の熱かった気持ちと
思い出と共に、いつまでも持っていて何度でも聴き直したい一枚です。

新選組らしい音楽でした

新撰組メインテーマが一番よかったです。
あの男らしい歌声とそれによくあった音楽。
さらに、メインテーマのピアノバージョンまで入っています。
全体的に音が小さかったのが残念でした。

シビれた・・・

他にも書かれていた方がいらっしゃいましたが「音楽の質が高い」といったご意見、全くだと思います。月並みですが全体に“躍動感”が非常に溢れています。最終回の本当のラストでメインテーマに合わせてそれまでのハイライトシーンが流されていましたが、非常に印象的でした。今までの大河ドラマであんなのありましたっけ?今でもビデオに録画した映像をそこだけ繰り返して見ています。もちろんメインテーマを最良の状態で聞きたいが為です。
さて、収録されているほかの曲ですが、自分は3曲目、4曲目、6曲目、18曲目をよく聞きます。“躍動感”と“昂揚感”が味わえるからです。ただ、6曲目「雄姿颯爽」ですが、番組の中でのBGMで使われていた木管楽器のパートが削除されているのが非常に残念!これも合わされてもっと長めに曲が収録されているのを期待していただけに・・・ラヴェルのボレロみたいに静かにゆったりと始まって最後に力強くエンディング・・・みたいに思っていたんですけどねぇ・・・。
他に挙げた3曲ですが、トロンボーンがとっても格好良く感じられる曲ばかりですね。今までトロンボーンという楽器はあまり好きではなかったのですが非常に惹かれました。あと魅せられた楽器はファゴットとコントラバスでしょうか。「威風凱旋」のコントラバス最高です!

記憶に残る大河音楽…え!第二集消えたの?

大河ドラマの長きにわたるファンです(といっても、花の生涯とかは音楽しか知らないけど)。この大河は、長い歴史の中でも記憶に残る大河になると思います。ポイントは3つ。
1 歴史設定の荒唐無稽さ。近藤勇と坂本竜馬が一緒に黒船を見に行ったとか、近藤勇の婚礼に桂小五郎がいたとか、馬鹿も休み休み言いなさい。大河は歴史の勉強になると子どもに言えないじゃないですか。
2 俳優がよかったこと。一人あげるなら山本耕史(彼の時代物をもっと見たい)。でも藤原竜也も堺雅人もぐっさんも山本太郎も小林隆もオダギリジョーも中村勘太郎もよかったよ。群像パワー! ただドラマ自体の奥深さというか、重厚さは今一つ。三谷ワールドでしたが大河としてはどうもあまり好みではなかった。
3 で、何てったって音楽がよかった!! 特に主題曲は歴代でも上位に入ると思います。聴く度一緒に歌ってました。初めは主題曲だけ聴いてチャンネル変えたりしてましたが、劇中音楽も質が高いと聞いて、だんだん見るハメに。そしたら音楽が本当によかった。後半登場人物が一人また一人と去って行くのですが、後半の音楽は実に素晴らしかったです。
サントラ第二集情報を聞いて楽しみにしてたのに、どうしてお蔵入りになったのですか?絶対買いますよ。こんな気持ちになるサントラはそうそう多くはないのですから、NHKは敏感に民意を察して発売すべきです。

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